•  第三十二回目のレビューは『Shall we ダンス?』(周防正行、1996年、136分)についてです。「社交ダンス」を題材にした非常に素晴らしい映画となっています。日本ではまあ話に聞かないこのマイナーな題材を扱いながら、ここまで素敵なストーリーに仕上げることができるというのは、驚くべき才能です。 主演は役所広司。この翌年にずっと前に紹介した『うなぎ』に出演します。この二作で役所広司をすごい好きになりました。 ス... 続きを読む
    •  第三十一回目のレビューは『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン、2016年、139分)についてです。メル・ギブソンは前に活動で上映した『パッション』の監督でもありますね。10年ぶりの監督作です。 さて、本作は「良心的兵役拒否者(Conscientious objector)」でありながら、アメリカ軍で最高位の勲章である名誉勲章を授与されたデズモンド・ドスの半生を映画化したものになります。兵役拒否しているのに何で戦争行ってるの?... 続きを読む
    •  第三十回目のレビューは『日本のいちばん長い日』(岡本喜八、1967年、157分)についてです。昨日の8月15日は終戦記念日、それにちなんで観てみました。終戦から73年、映画公開から51年、30年続いた平成も終わります。平和への想いを新たにして、次の時代に臨みたいものです。 ストーリーは以下。 1945年7月26日、米・英・中の三ヵ国首脳によって「ポツダム宣言」が発表された。鈴木貫太郎(笠智衆)内閣は当初、宣言を黙殺し... 続きを読む
    • 8月10日に大学構内の「野性の森」で毎年恒例のバーベキューを行ないました。例年、映研のイベントとしては最大規模のはずなのですが、お盆直前という日の悪さからか参加者は少なめでした。参加したかったのにできなかった人、すみません。以下、少ないですが写真です。ホタテと野菜。なぜ撮ったのかよくわからない写真。野性の森はこんな感じです。今回の功労者、いろいろとやっていただきました。ありがとうございました!!!疲... 続きを読む
    •  第二十九回目のレビューは『みかんの丘』(ザザ・ウルシャゼ、2013年、87分)についてです。夏なので戦争映画でも。南コーカサス地方が舞台なのですが、このあたりは旧ソ連・ロシアの影響などもあってか、人種やら民族やら言語やら国家やらが複雑で、映画中「ん?」となるところが多々ありました。とはいえ、大筋はシンプルなのでほとんど問題はありませんでした。国際学類の人とかならより興味深く観ることができるんでしょうか... 続きを読む

    筑波大学 映画研究部

    映研は、筑波文サ連に所属し、東京教育大学時代から続く長い歴史と伝統を兼ね備えた部です。
    映画作品はもちろん、業界、エンターテインメント全般に関する知見を深め、コンテンツを愛し、楽しみ、味わいます。さらに、年2回レビュー雑誌「カチンコ」を発行し、内外に映画の魅力を発信しています。

    また、多様な学群生と院生が所属しており、様々なイベントや交流を通じ友情を深めています。

    月初めのミーティングを基に毎週火曜・金曜に各教室でスクリーンや機具を用いて快適な環境の中映画鑑賞を行います。

    年中いつでも部員を募集しております。興味を持った方はお気軽にご連絡、あるいは参加してみてください。
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